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若者語毕业论文

发布时间:2023-03-09 10:58

若者語毕业论文

日语毕业论文写作格式

日语毕业论文写作格式是怎样的呢?只有了解了日语毕业论文写作格式,才能顺利的开展论文的撰写。欢迎阅读我整理的日语毕业论文写作格式,希望能够帮到大家

1.封面:全校采用统一格式(见附表1),正标题使用3号MSゴシック字居中,副标题使用4号MSゴシック字居中(前加破折号),其他项目使用4号楷体字。

2、开题报告(见附表2)

3.任务书(见附表3)

4.成绩评定表(见附表4)

5.目录:另起页;标题使用3号MSゴシック字,“目录”两字中间空3个汉字字符格;内容使用4号MS明朝字,要求标明页码,每项内容与对应的页码之间要求使用省略号分隔开。

6.中文摘要(含关键词):另起页;标题使用3号黒体字,两个标题各自独占行,居中,“摘要”两字中间空3个汉字字符格,“关键词”三字每两字中间空1个汉字字符格;内容使用小4号宋体字,20磅行距。

7.日文摘要(含关键词):与中文摘要和关键词同页,空2行;标题使用3号MSゴシック字体,两字中间空3个汉字字符格。两个标题各自独占行,居中;内容使用小4号MS明朝字体,20磅行距。

8.正文:另起页;

正文文中标题:正文首页不要论文题目,以一级标题“はじめ”开始;余白:3CM,下同;

一级标题:标题序号为“一、”,4号MSゴシック字,不加粗,独占行,左对齐,末尾不加标点号。一级标题与另一级标题之间空一行;

二级标题:标题序号为“(一)”与正文字号相同,独占行,二级标题以下不空行,末尾不加标点符号。

三级标题:标题序号为“1.”与正文字号、字体相同。

四级标题:标题序号为“(1)”与正文字号、字体相同。

五级标题:标题序号为“①”与正文字号、字体相同。

其它内容全部使用小4号明朝体,20磅行距。

9.谢辞:另起页;标题使用3号ゴシック字,“谢辞”(不用“あとがき”)两字中间空3个汉字字符格,独占行,居中;内容使用4号MS明朝体,单倍行距。

10.参考文献:另起页;标题使用3号ゴシック字,标题汉字之间无空格,独占行,居中;内容使用小4号宋体字(日语文献使用小4号明朝体),单倍行距。

11.注释:另起页;标题使用3号ゴシック字,“注释”两字中间空3个汉字字符格,独占行,居中;内容使用小4号明朝体字,单倍行距。用以下形式:[注1][注2]等……

12.附录:另起页;标题使用3号ゴシック字,“附录”两字中间空3个汉字字符格,独占行,居中;内容使用小4号明朝体字,20磅行距。

13.封底:另起页,空白。

14、“附表2:”“4号宋体”“行距”等类似的字符是对作者的提示,交稿时须删除。

知识扩展:论文写作过程中日语论文答辩稿

こちらの各位の先生、こんにちわ!私は日本语科の四年生xxxともします、どうぞよろしくお愿いいたします。私の论文のテーマは中日若者の结婚観の比较です。この论文はx先生に指导されて完成できますので、ここで特にx先生に向って深い感谢の気持ちを表して、それに他の先生が忙しところを、私の论文の答弁に参加して心から感谢しております。

社会は発展して、人々の思想もとても大きいな変化が発生して、高い要求、高い品质な生活を求めて、自由を追求する。しかしどんな制限がない自由だったら、人々は婚姻に対してあこがれを満たして、でもとても恐れ慌てる。间もなく婚姻が嫁がせる年齢を议论することに直面して、文章を书く原因は若者をいくつか助けをあげることができるとおもいます。

本论文は四つの部分からなっている。

第一部分は中国の若者と日本の若者の结婚観の特徴、両国に存在する社会现象を简単にまとめる。

第二部分は両国の结婚を绍介する。恋爱観や结婚観の変化の原因を探し。

第三部分は両国の若者の结婚観の优れた点と欠点を通して、共通点また差异、解决本を研究する。

最後に、この论文はたくさんの不足なところが存在して、ご高教を仰ぐ。

翻译:

这里的各位老师,您好!我是日语系四年级的xxx,请多多关照。我的论文题目是中日年轻人的结婚观的比较。这篇论文由x老师指导完成,所以在这里向特别老师表示深深的感谢的心情,并且其他的老师也在忙碌的地方,参加我的论文的答辩从心里感谢。

社会发展,人们的思想也发生了很大的变化,追求高高的要求,追求高质量的生活,追求自由。但是,如果没有什么限制的自由,人们就对婚姻充满了憧憬,但是很着急。不久就要面临婚姻的年龄,写文章的原因可以给年轻人或帮助。

本论文由四部分组成。

第一部分是中国年轻人和日本年轻人的结婚观的特征,简单地归结两国存在的社会现象。

第二部分介绍两国的婚姻。寻找恋爱观和结婚观的变化的原因。

第三部分通过两国年轻人的结婚观的优秀的点和缺点,共同点又差异,研究解决书。

最后,这篇论文有很多不足的地方也存在,请指教。

拓展阅读:日语毕业论文答辩技巧:

一、论文答辩——熟悉内容

作为将要参加论文答辩同学,首先而且必须对自己所著的毕业论文内容有比较深刻理解和比较全面的熟悉。这是为回答毕业论文答辩委员会成员就有关毕业论文的深度及相关知识面而可能提出的论文答辩问题所做的准备。所谓“深刻的理解”是对毕业论文有横向的把握。例如题为《创建名牌产品发展民族产业》的论文,毕业论文答辩委员会可能会问“民族品牌”与“名牌”有何关系。尽管毕业论文中未必涉及“民族品牌”,但参加论文答辩的学生必须对自己的毕业论文有“比较全面的熟悉”和“比较深刻的理解”,否则,就会出现尴尬局面。

二、论文答辩——图表穿插

任何毕业论文,无论是文科还是理科都或多或少地涉及到用图表表达论文观点的可能,故我认为应该有此准备。图表不仅是一种直观的表达观点的方法,更是一种调节论文答辩会气氛的.手段,特别是对私人论文答辩委员会成员来讲,长时间地听述,听觉难免会有排斥性,不再对你论述的内容接纳吸收,这样,必然对你的毕业论文答辩成绩有所影响。所以,应该在论文答辩过程中适当穿插图表或类似图表的其它媒介以提高你的论文答辩成绩。

三、论文答辩——语流适中

进行毕业论文答辩的同学一般都是首次。无数事实证明,他们论文答辩时,说话速度往往越来越快,以致毕业答辩委员会成员听不清楚,影响了毕业答辩成绩。故毕业答辩学生一定要注意在论文答辩过程中的语流速度,要有急有缓,有轻有重,不能像连珠炮似地轰向听众。

四、论文答辩——目光移动

毕业生在论文答辩时,一般可脱稿,也可半脱稿,也可完全不脱稿。但不管哪种方式,都应注意自己的目光,使目光时常地瞟向论文答辩委员会成员及会场上的同学们。这是你用目光与听众进行心灵的交流,使听众对你的论题产生兴趣的一种手段。在毕业论文答辩会上,由于听的时间过长,委员们难免会有分神现象,这时,你用目光的投射会很礼貌地将他们的神“拉”回来,使委员们的思路跟着你的思路走。

五、论文答辩——体态语辅助

虽然毕业论文答辩同其它论文答辩一样以口语为主,但适当的体态语运用会辅助你的论文答辩,使你的论文答辩效果更好。特别是手势语言的恰当运用会显得自信、有力、不容辩驳。相反,如果你在论文答辩过程中始终直挺挺地站着,或者始终如一地低头俯视,即使你的论文结构再合理、主题再新颖,结论再正确,论文答辩效果也会大受影响。所以在毕业论文答辩时,一定要注意使用体态语。

六、论文答辩——时间控制

一般在比较正规的论文答辩会上,都对辩手有答辩时间要求,因此,毕业论文答辩学生在进行论文答辩时应重视论文答辩时间的掌握。对论文答辩时间的控制要有力度,到该截止的时间立即结束,这样,显得有准备,对内容的掌握和控制也轻车熟路,容易给毕业论文答辩委员会成员一个良好的印象。故在毕业论文答辩前应该对将要答辩的内容有时间上的估计。当然在毕业论文答辩过程中灵活地减少或增加也是对论文答辩时间控制的一种表现,应该重视。

七、论文答辩——紧扣主题

在校园中进行毕业论文答辩,往往辩手较多,因此,对于毕业论文答辩委员会成员来说,他们不可能对每一位的毕业论文内容有全面的了解,有的甚至连毕业论文题目也不一定熟悉。因此,在整个论文答辩过程中能否围绕主题进行,能否最后扣题就显得非常重要了。另外,委员们一般也容易就论文题目所涉及的问题进行提问,如界能自始至终地以论文题目为中心展开论述就会使评委思维明朗,对你的毕业论文给予肯定。

八、论文答辩——人称使用

在毕业论文答辩过程中必然涉及到人称使用问题,我建议尽量多地使用第一人称,如“我”“我们”即使论文中的材料是引用他人的,用“我们引用”了哪儿哪儿的数据或材料,特别是毕业论文大多是称自己作的,所以要更多使用而且是果断地、大胆地使用第一人称“我”和“我们”。如果是这样,会使人有这样的印象:东西是你的,工作做了不少!

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国际観光における中日交流の现状と课题

目 次
序论
第1章 中日観光交流の背景と现状
第1节 中国における国际観光客の定义
第2节 新中国成立后、中日観光交流の展开
第2章 访日中国人観光客受け入れの现状
第1节 中国観光のアウトバウンド市场の动向
第2节 中国人の日本旅行
第3章 访中日本人観光客受け入れの现状
第1节 日本観光业におけるアウトバウンドとインバウンドの不均衡
第2节 日本人の中国旅行
第3节 2008 年北京五轮と2010 年上海万博
第4章 国际観光おける中日観光交流
第1节 中日観光交流の実例
第2节 访日修学旅行における若者交流
第3 节 中日観光交流の问题点
第5章 中日観光交流における将来への提言
结论
参考文献

研究のテーマ
「国际観光における中日交流の现状と课题」
研究の方法
まず、新中国成立后、中日観光交流の歴史と背景を述べる。それから、中国観光のアウトバウンド、インバウンドの実态と日本観光のアウトバウンド、インバウンドの実态などを把握し、中国のアウトバウンド志向と日本のインバウンド振兴により、中日観光交流の繋がりがより一层结び深くなりつつあるという现状を明らかにする。そして、両国间に観光交流の実例を挙げて、交流の特徴、结果、感想及び问题点などを述べる。また、问题点の成因を分析し、解决策と今后の提言を述べる。
役に立つ资料を手に入れるために、観光に関连する书籍、雑志、先行论文などの文献を参考にする上、中日観光関连するホームページも调べ、最新のデータを収集、分析し、古い资料を更新する。

论文の构成
本论文は、序论、第 1 章から第5 章、结论の顺に构成している。
序论
21 世纪は観光ビジネスが花形产业の一つであるといわれている。先进诸国であれ発展途上国であれ、観光はその発展形态に违いはあるものの、世界各国に共通して一层盛んになっている。観光振兴や観光交流は、世界各国において地域振兴のための重要な柱の一つとなっている。
中日両国にとって、今后、中国のアウトバウンド志向と日本のインバウンド振兴により、中日観光交流の繋がりがより一层深くなるであろう。そこで、本论文では、両国の国际観光业の现状、その中での中日観光交流の现状に着目し、今后、両国の観光业がさらなる発展を遂げるために、取り组むべき课题を见出すことを目的とする。

第1章 中日観光交流の背景と现状
1949 年中华人民共和国の成立から1972 年国交回复までの20 数年间、中国と日本の国交は正常化されなかったとはいえ、両国间の民间レベルの交流は完全迹绝えることがなかった。この时代の交流は、“友好动机による観光行动”というもので、日本からは数多くの民间友好団体、个人、民间経済関系者、また少数の政府官庁の非公开访问団が中国を访れた。
1972 年の国交正常化を机に、中日両国の観光交流は新たな段阶を迎えることとなる。それ以后、一般観光客が交流の担い手として前面的に登场するようになり、観光による交流拡大の时代となった。中国を访れる日本人観光客の性别・年齢・职业等の构成は、年を追って多様化の様相を呈し、観光形态も団体型に加えて个人旅行が増加し、観光需要の多様化がみられるようになっている。

第2章 访日中国人観光客受け入れの现状
中国と日本は昔から「一衣帯水」とよばれてきた隣国であり、文化的にも深い関系にあるため、中国の国际観光业の振兴は日本人の来访を除いて语ることができない。これに対し、访日中国人旅行者数は、1994 年から坚调に推移、1999~2002 年は、4 年连続して対前年比2ケタ増となった。2005 年、中国からの访日旅行者数は、约65 万人であり、访问先别ではロシア、ベトナム、韩国、タイに次いで第5 位(香港、マカオは除く)である。2006 年、访日中国人旅行者数は、さらに81 万人に达し、访日客全体に占める割合は11%であった。今后は中国のアウトバウンド志向と日本のインバウンド振兴により、中日観光交流の繋がりがより一层深くなるであろうと述べる。

第3章 访中日本人観光客受け入れの现状
日本人の渡航先は1998 年以降、アジア志向が顕著になった。
2002 年は、太平洋路线が缩小された反面、成田空港暂定滑走路の供用开始に伴う短距离路线の充実化により、アジア地域へのアクセスが供给面で强化された。その结果、米国への日本人访问者数の减少と、中国への日本人访问者数の増加が特に顕著に现れた。そして、同年は、「日中国交正常化30 周年」という大きな节目の年にあたり、それを记念して両国间で「中日交流年」が制定され、中国国家観光局は日本の国土交通省および観光関连企业と大规模な観光キャンペーンを行った。
2003 年は、3 月にイラク戦争が爆発し、また、东アジア地域を中心に重症急性呼吸器症候群(SARS)が感染拡大したため、2003 年日本人海外旅行者数は、前年比19.5%减の1,330 万人と大幅に减少した。
中国は 05 年4 月の各地での反日デモ以降、中国に対するイメージ悪化により、6 年3 月まで、访中旅行者が减少していたが、4 月以降は回复した。中国への旅行需要増に伴い、中日间の航空输送力が相次いて増强されたのも、追い风となった。
この章では、日本人访中旅行の未来と世界から热い注目を浴びている中国観光の魅力を検讨する。

5
第4章 国际観光おける中日観光交流
1973 年から、现在まで、国际観光における中日両国间に、様々な分野で交流する実例を挙げ、访日修学旅行における、若者交流を主として述べる。そして、両国参加者の感想と提言、および交流结果など、资料を収集し、中日観光交流の现状と问题点を検讨する。

第5章 中日観光交流における将来への提言
中日両国は一衣帯水の近隣で、日本は中国を访问する観光客数が最大の国の一つであり、同时に、日本国际旅行市场に占める中国の地位は、ますます重要になっている。中日両国が各方面において交流と协力を强化し、理解を促进することは、中日観光产业の共同発展の促进において重要な意义を持っている。21 世纪の中日両国にとって、観光业の発展には、互いの存在が欠かせないものとなる。そのためには市民レベルの自然体の交流を通じ、お互いを知り、そして相互理解と信頼関系を构筑していくことが必要で、中でも素直で柔软な発想のできる青少年时代の交流が极めて効果があり、积极的に推进していくべきだと提言する。

结论
周知のように、中国は社会主义体制の下にあるが、早くから日本との観光交流が始まった。また、多くの日本人が、中国観光に访れている。一方では、中国人の日本への観光旅行は、自国の要因、受け入れ国の制限要因などがあり、完全に自由化されたという段阶に入っていない。そのため、中国人の日本への観光访问者は、比较的に少なく、その意味では、「一方通行」の交流であるのが现状である。しかし、最近では、中国人の団体としての日本への観光访问が大幅に缓和され、今后、中国と日本の间には「双方向的」の観光交流が生まれることが期待される。21 世纪は、観光という视点から见た场合、人类の大交流の时代だと言えるだろう。これは世界観光机関の予测によるものである。この机関の発表では、2020年には、すなわち13 年后には、世界の観光人口が约16 亿に达すると予测されている。これは、现在の世界総人口の実に4分の1に相当する。また、予测では、2020 年には、东アジア・太平洋を访れる観光者の数は约4 亿3,800 万人で、世界第2位になる。中国と日本は、アジアの大国であり、中日友好関系は両国政府、人民にとって、极めて重要なだけではなく、広くアジア、世界にとっても重要なことである。観光大国を目指す中日両国は、観光による双方向の交流拡大と相互理解の増进は、両国人民に利益をもたらし、そして、互いに协力し合って诸问题の早期解决を実现するため、観光交流促进を积极的に进めるべきである。両国の间には、小さな困难があるが、长い目で、観光交流の拡大を考えなければならない。それは同时に、両国が共に位置するアジア地域の平和に贡献することとなるであろう。

参考文献
徳久 球雄 编著 『环太平洋地域における国际観光』(嵯峨野书院)1995 年11 月
戸崎 肇 著 『旅行产业の文化経済学』(芙蓉书房出版) 2001 年 11 月
山村 顺次 著 『観光地域论』 (古今书院) 1990 年 2 月
国际観光振兴会编著 『世界と日本の国际観光交流の动向』(国际観光サービスセンター)
2001 年 1 月
日本交通公社 编 『観光ビジネスの手引き』(东洋経済新报社)1992 年 10 月
淡野 明彦 著 『観光地域の形成と现代的课题』(古今书院)1998 年2 月
冈野 英伸 著 『観光学论考』(株式会社アートデイズ)2004 年6 月
総合観光学会 编 『観光の新たな潮流』(同文馆出版株式会社)2003 年11 月
中部の観光を考える百人委员会事务局编 『中部の観光を考える』(交通新闻社)2001 年7 月
王 文亮 著 『中国観光业详说』(日本侨报社)2001 年10 月
王 文亮 著 『中国のWTO 加盟と国际観光业』(日本侨报社)2002 年8 月
赵 长华 主编 『旅游概论』(旅游教育出版社) 2000 年7 月
安村 克己 「国际観光の発展と観光研究体制の成立」、『北见大学论集』第22 巻第1
号、1999 年6 月
小岛 侑夫 著 『よく分かる旅行业界』 日本実业出版社 2002 年4 月
国际観光进行机构(JNTO) 国际観光白书2003 年版
国际観光进行机构(JNTO) 国际観光白书2004/2005 年版
国际観光进行机构(JNTO) 国际観光白书2006 年版
国际観光振兴机构(JNTO) 「日本访日教育旅行検讨会报告书」 2005 年9 月

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我本科毕业的时候就写的这个
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