外语系召开日语专业毕业论文讲座

呵呵 论文答辩之前要先给老师们写一个总结你自己论文的概要 大概a4一页左右 先个人陈述论文内容 然后老师提问 大体是这样的。用词的话也不用紧张 反正都是自己老师呀 具体参考如下：皆さんの多くは、発表用の资料を见ながら、事前に头の中で何回か発表のイメージトレーニングを行うと思うが、それらを全部书き下して丸暗记して、话すのでは大変である。完全シナリオ読み上げ型の场合、よくあるのが、少しでも忘れた箇所があった场合に、その後がすっかり头の中から飞んでしまい”ボロボロ”になってしまう、というケースだ。そこで、今回お奨めしたいのは、発表をいくつかの段阶に切り分けて、各段阶で言いたいことのポイントだけをメモしておく方法である。“こういうことを言おう“というポイントだけがわかっていて、练习段阶でアドリブで说明できれば、それでOKである。もし、暗记をするのであれば、各段阶での出だしのフレーズを1行分もしくは、2行分に的を绞って空で言えるように覚えよう。 例えば、まず、坛上に出た时に言う最初のフレーズが大事だったりする。“みなさん、こんにちは、○△ゼミの田中です。私は～をテーマに卒业研究を行いましたので、その成果について绍介します”これが、まずスムーズに出てくるのと、出てこないのでは、聴众者に与える印象が大きく异なる。また各段阶の出だしのフレーズでは“次に、実际の～についての说明に移りたいと思います。では、こちらをご覧ください。…”。また、缔めくくりでは・・・“これで、说明は终わりになります。”このような最後の言叶、区切りになる言叶については、暗记しておいて损はない。流れをスムーズに运ぶし、闻いている方も安心感が出る。うまく、発表をコントロールしているといった印象を与える。この部分の暗记は有効である。区切り、节目のフレーズがしっかりしていると、自分自身発表していて安心できるし、その後もスムーズにゆくものだ。节目毎のフレーズは完璧に暗记しておこう。大体流程是这样的 希望对你有帮助 建议你到日文的谷歌或者雅虎里搜索”卒业论文口头试问” 里面会出来很多答辩的建议的 很有参考价值 我当年就是这么办的 哈哈

日语系旨在培养具有扎实的日语运用能力及对日本社会文化具有一定的理解，掌握一定的经贸知识，能够在经贸、文教、旅游服务等领域，从事外贸、翻译、教学、管理及文化交流工作的日语专门人才。为此，创建日语系时，依据高等院校日语专业教学大纲，在借鉴了其他著名高校的办学经验的基础之上制定了专业教学计划。在课程设置上，注重专业课程设置的结构，同时兼顾社会发展的需要。每年秋季新学期开学，日语系为学生举办学业指导讲座，培养学生尽快树立专业意识，明确专业课程与各项技能之间的内在关系，将基础知识、专业知识、目的技能与毕业论文有机地结合起来。在专业与专业前沿方面，设定语言、文史、翻译三个方向，与社会需求紧密联系，培养和提高学生的综合素质和创新精神。同时，根据实际情况不断改进和调整课程设置，使教学质量得到稳步提高。此外，日语系充分利用东华大学的学科优势，实行主副修、外语加专业方向等多种模式，努力培养学生成为具有扎实的外语功底、合理的知识结构和全面的综合素质的复合型人才。日语系教学设备先进，多媒体教室授课，9间语言实验室，设附属图书资料室定期购置日语书籍、多媒体资料等。另外，由日本国立国语研究所原所长野元菊雄顾问教授赠送的“野元菊雄先生文库”已经形成了具有一定规模的专业书库，并仍在充实。日语系一贯坚持以教学为中心，不断推进教学改革，在提高教学水平方面，取得了很好的教学效果，在“共立杯日语演讲比赛”等活动中取得了优异成绩。日语系03级学生于05年6月参加了NSS-4考试，日语系02级学生于05年12月参加了NSS-8考试，两者都是东华大学第一次参加全国高校日语专业统测。其中，日语专业“四级”考试合格率为93.48%，日语专业“八级”考试合格率为94.44%。日语系同时十分注重学术交流活动，定期邀请国内外日语界知名教授来我校举办日语专题讲座和日语研讨会。各位专业教师非常注重教学方法与学术交流，积极致力于开展具有特色的日语教学方法的研究及教材制作等教研活动。在教师和学生交流方面，本着促进中日文化交流、增进中日友好的务实精神，选派优秀教师和学生赴日进行学习深造，积极参加全国、省市级演讲比赛、全球知名高校大学生参加的“模拟联合国”等活动。校内举办“日语系交流节”、“日语广场” “日剧配音比赛”等国际交流活动，以此提高学生的语言运用能力、为学生提供多方面的、能够展示自身才华的平台。日语系始终把培养具有爱党爱国爱民的精神，语音、语法、词汇等专业意识浓厚，听说读写译等语言运用技能扎实，德、智、体、美全面发展，具有国际视野和创新能力的优秀复合型人才为学科建设的目标。经过4年的不断进取和努力，已经初步形成了一套比较完整的教学管理体系，成为高校培养日语人才的重要基地之一。